20時過ぎますと、田舎なもんで静かなので、近所迷惑にならないように オカリナ練習はやりません。
専ら、演奏楽譜探しと伴奏カラオケ作り、プログラムの検討になります。
先日、バンド譜にチャレンジして、うまく出来たので、管理人 味をしめまして・・・(笑)
昨日は、クラシック曲にチャレンジしていたのですが、楽器が オカリナ、フルート、バイオリン2、チェロ、ハープ、エレキギター、ベースギター、ドラムセットと種類が多く、一番慣れていないドラム譜はなんとか打ち込めたのですが、バイオリンのピチカートを入れるが面倒になり、放りましたが、もったいないので、今日、ほぼ仕上げました(爆)
Finaleは、面白いですよ、入力ミスをしても、プレイバックをすればすぐわかります。
自分が演奏できない楽器も、上手に演奏してくれます、当たり前か! プレイバックすれば、指揮者の気分です。
打ち込んで鳴らして見たら、アレンジがイマイチつまらない・・・・とか、伴奏がオカリナと合わない・・・とかで、伴奏カラオケとしては、
ボツ!になることも、しばしばですが、音にしてみないと、わからない事ですから、それも楽しんでいます。
オカリナをくわえて、曲を演奏する事だけが、練習ではありません。
楽譜を読む事、それをそのまま、音符として書いてみることで、見えてくるものがあります。
管理人は、手書きで楽譜を書き写す代わりに、Finaleに打ち込んでいます。
うまく演奏できない曲こそ、書いてみることをお薦めします。
そうすると、楽譜どおり正しく読めているかどうかを、検証する事ができます。
正しく読んでいる
つもりだけで、楽譜とは異なる、インチキ演奏になっていることって、多いですよ(爆)
自分の癖は、気づきにくいです。何度注意されても、治らない人もいます。欠点を、治す気持ちがないのかも・・・です。
注意されると、「自分は間違っていない!」と怒りだしたり、人に責任転嫁する 困ったちゃんもいます。
実際は、注意されたときが、
進歩のチャンス!
言ってもムダ!見込みがないと見放されれば、誰も何も言ってくれなくなります。
管理人なんて
怖がられちゃって・・・(爆)、誰も何も言ってくれませんよ。
言われたら、真摯に受け止め、さらに上を目指しましょう。