着物を着て、つくづく思うのは、管理人はやはり日本人・・・と言うことです。
「管理人も、ドレスを着れば・・・」といわれます。たぶん悪い冗談(爆)
以前は、ドレスを着てオカリナを演奏するのは、音大出のプロ奏者くらいでしたが、近年は、ドレスを素敵に着こなしたアマチュア奏者が、ステージを務めているのを目にする機会が増えました。
外見だけでは、アマかプロか、区別がつきません。
そりゃ、演奏を聴けば、すぐわかりますわよ。さすがプロ! えっプロなの!? アマね!
ドレス着用者が増えたからと言って、管理人のドレス姿なんて、まるで想像出来ません。
スカートさえ似合わないのだから、ドレスなど似合う道理がありませんわね。
和服は、日本人なら誰にも似合うと思います、もち管理人も、そこそこね。だから今回も和服でいきますわ。
ながめ余興場の舞台で、和服を着て演奏したい方は、管理人が着付けて差し上げますわよ。こうみえて、着物着付師でございます。振袖でもなんでも、持ってらっしゃい!
ながめフェスが始まった頃、司会は、袴姿が良いかしら?と思って、袴も用意したのでした、まだ着用してませんが・・・。そのうち、袴姿になりましょうか!
こっち↑じゃなくて、↓こっちね
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