ヒマだったもので・・・といいましょうか
練習に、気持ちが乗らなかったので、むかしむか~し おおむかし 管理人がオカリナを始めた頃、所属していた会の練習曲だった曲を作っちゃいました。
モーツァルトの「Alleluja」です。「アレルヤ」は「主をほめたたえよ」という意味だそうです。
火山久先生は、教会音楽の作曲家でした(その割に作品は少ない)ので、練習曲は、アヴェマリアとか、ミサ曲とか 教会音楽が多かったです。
おかげで管理人は、「アヴェマリアおたく」になりました・・・とさ!(爆)
せっせと練習していたのは、約四半世紀前のお話ですから、伴奏なんて有りませんで、無伴奏で、みんなでピーピー吹いていました。
テンポは Molto Allegro ですから、本来はかなり速いのですが、歌と違い、あまり上げると、ついていけなくて大変でしたわ。
最初は、みんな揃った大きな音なのに、だんだん脱落者がでて、音が消えていくんです(苦笑)
こんなカッコいいピアノ伴奏がついていたなんて、当時は、考えもしませんでした。
オカリナ演奏では、テンポは、もう少し落としても良いかな!? と思います。
使用管は、ソプラノG管或いは、ソプラノF管です。
吹いてみたい・・・な~んて人 いませんよね・・・。
いましたら、メールください。レベルに合わせて、練習方法を考えましょ。
**********************************************************
ブログ村のアクセスランキングに参加しています。
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿