100点満点なんて、若い頃に受けた、日商簿記検定2級以来ですよ。
やさしい問題でしたけど、だからといって、必ず満点が取れるという訳でも無く、よく 引っかけ問題にも引っかからずに、3回連続とれたものです。
問題を正しく読み解く 国語力がものを言うと思いました。
第1回は、易しくて問題数も少なかったので、「100点で当たり前!」と思いましたが、第2回も100点、そして最終課題の今回は、問題数が40問に増え、100点となりますと、さすがにうれしいですわ。
「連続しとらん、第3回が抜けとる!」 って・・・。
第3回は実技課題なので、マークシート方式ではなくて記述レポートのため、評価が別なんです。指定されたテーマを間違えずに、提出すればOKみたいです。もち提出済みです。
ものぐさ管理人は、この最終課題に同封する形で、問題数50問の「資格試験」も送っちゃっています。
これは、4回の課題を合格点でクリアしている人だけが、採点・評価対象となりますが、管理人は、300点満点+提出済みですから、対象となるでしょう。
「資格試験」に落ちると、2週間以内に「再試験通知」がくるそうです。
つまり、2週間以内に「再試験通知」が来なければ、合格しているということになります。
わくわく・・・「認定証」が届くのが楽しみです。
この成績をとっていて、「再試験通知」が来たら、マンガです。
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