「青い山脈」「リンゴの唄」などと並んで、戦後の日本を象徴する曲として有名な「東京ブギウギ」(作曲:服部良一、作詞:鈴木勝)を、自作オカリナで吹いてみました。
歌手と言えば、直立不動の姿勢で歌うのが通例でしたが、笠置シズ子は、舞台上をダイナミックに動きながら、歌い踊りました。
当時、まだ小学生だった美空ひばりが歌って、注目を浴びたことでも有名です。
よろしかったら、聴いてやってください。
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