1880年作曲の「ジプシー歌曲集」から「我が母の教えたまいし歌」(A.ドヴォルザーク:作曲、アドルフ・ハイドゥーク:作詞、久松義恭:訳詞)です。
この曲は、ピアノ伴奏が8分の6拍子、歌が4分の2拍子という曲でして、このような形態は初めてのため、楽譜(カラオケ)作りに少々手間取りました。
演奏は、オカリナとチェロ、ピアノの3重奏となりました。
使用オカリナ:自作のオカリーナ凜 ソプラノG管、フォーカリンクオカリナソプラノD管
カラオケ伴奏:自作
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