管理人が、池の底に沈没していましたら、釣り糸が垂れてきましてね。
先にミジンコなんてついてたって、食いつかないぞ! と思っていましたら、ついていたのはオケ伴奏オカリナデュオ曲の楽譜でした。
・・・で、つい、食いついちゃいましたよ。
あ~あ、釣り上げられちゃったわ~~
次回の「オカリナ組曲を演奏する会」発表会には、この曲もやっていただきましょう。
間中先生アレンジのオカリナトリオもありますが、発表会用の曲は、デュオの方が、別練習するにも集まりやすいでしょう。
3楽章ありますが、第3楽章の長さが他の楽章よりも2倍の長さ (7分50秒) なので、途中のテンポが切り替わる時に、別のペアと交代しても 面白いと思います。
バロックの素敵な曲ですよ。もち、間中先生のアレンジです。
そうそう・・・「組曲を演奏する会」って、組曲しか練習しないと思っているかもしれませんが、上に書いたとおり、組曲以外の作曲作品、アレンジ作品、練習曲まで、先生からいただいておりますから、組曲以外の曲も練習しますよ。
ただ、会の練習は月1回なので、練習しきれません。組曲だけで30曲ですからねぇ、恵まれすぎているんです。
発表会が終わったので、練習曲でもやってもらおうかなぁ・・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿