コンクールは、大勢のスタッフに支えられていました。
出演者受付とステージリハの開始は10:15からでしたが、入室は9:40からOKでしたので、その前から準備され・・・
今回の演奏順の決定は、ヨーヨー吊りでした。ほらこれね 管理人は22番目!
ビニールプールに、部門別にぷかぷか・・浮かんでいました(笑)
その後、リハーサル、本番、表彰式と かいがいしく動き回られ、順調にコンクールが進行されました。
表彰式が終了解散したあとも、会場後片付けが残っていたと思います。
大変お疲れさまでした、そしてありがとう!!
目立つようにと、真っ赤な揃いのシャツ(ちなみに、支給では無く自前だそうです)で働く姿は、とても頼もしかったです。
コンクール参加の皆様は、さすがにオカリーナ愛好者平均年齢(伝65歳超)よりも、かなりお若い年代が多く、参加者の平均年齢が知りたいなぁ・・・と思いました。
今後、地元のオカリーナを牽引してくださることが期待されます。
今回は、チラシ裏面のとおり、アンサンブル部門9組 合奏部門5組 ソロ部門20組 合計34組でした。
参加者は、リハーサル、自主練習、直前音出し、本番と続くため、他の組の熱演を客席で聴く事は、残念ながら半分程でした。
ですから、各部門第一位の3組には、表彰後に再演して欲しい・・なんて思いました。
管理人が、今回驚いたのは・・・
オカリーナサークルの構成員から見て、オカリーナ愛好者は 圧倒的に女性が多く、男性の存在は「まれ」です。
ところが、今回のソロ部門20組のうち9組が男性と、男性の頑張りが目立ちました。
前回前前回は、女性がもっとたくさん参加していましたから、男性の参加率は低かったのですが、今回は女性が減ったので、一気に45%に跳ね上がりました。
男性の頑張りは、とても喜ばしく、頼もしく感じました。
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