オカリナを始めた頃 つまり25年前、せっせと練習した曲を、25年ぶりに せっせと練習しています。
音の跳躍が激しく、当時大分苦労いたしましたが、いや~~25年経験しても、難航してます(苦笑)
なんの曲かって、フランシス・レイの「ある愛の詩」です。
全開最高音のファから、ファ~ラファラ ラシシ~ と続くんですね。
25年前も、楽器を落としそうになりながら、ぎこちな~く吹いていた記憶がありますが、さすがに25年もオカリナ吹いていて、あぶなっかしい ぎこちない演奏は、出来ませんからねぇ・・・
転調後の♭5つよりも、転調前の調号無しの方がムズカシイなんてね、笑っちゃいます。
変え指で、なめらかになったのですが、頭の回路が なかなかつながらなくて、伴奏を鳴らすと間違ってばかり・・・くそ!
日曜日の本番に間に合うかなぁ・・・な~んちゃって(笑)
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