ヴィヴァルディの「ピッコロ協奏曲ハ長調」RV443第2楽章を、自作オカリナで吹いてみました。伴奏カラオケも自作です。
オカリナを始めた頃(四半世紀以上前)に、所属していた火山久先生指導の会で、この曲がオカリナで吹けることを知り、今回伴奏カラオケを作ったスコアを買い求めました。当時は、「ピッコロ管」と呼ばれた「SC管」で練習していましたが、あえて1オクターブ低い「AC管」で演奏してみました。
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