加藤登紀子が日本語によるカバーで歌い、大ヒットした「百万本のバラ」(ライモンズ・パウルス:作曲、アンドレイ・ヴォズネセンスキー:作詞、加藤登紀子:訳詞)を、自作オカリナ、自作カラオケで吹いてみました。
全財産をはたいて買ったバラが、百万本などと多すぎたので、「お金持ちがふざけている」なんて思われてお気の毒でしたね。
ほんの1本でも、心がこもっていれば喜ばれると思います。
貰ったことは、ありませんけど(爆)
子供の頃からバラは育てていますが、病気になるし、虫はたかるし、なかなか綺麗にたくさんは咲いてくれません。どれだけ、枯らしてしまったか!
バラに比べると、洋蘭は枯れませんねぇ・・・。
吊し栽培をすれば、虫はたからない。病気にもならない。
開花してたった2日で散っちゃうバラに比べて、我が家には12月22日に開花した胡蝶蘭が、まだ元気に咲いています。他にも開花中が10鉢、蕾が上がってきたのが1鉢、花芽らしいものが顔を出したのが1鉢あります。
花が長く楽しめるので、胡蝶蘭にはまるわけだ!!
胡蝶蘭以外には、マキシラリアが開花中、エピデンドラムが蕾を伸ばしてます。
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