コントラバス楽譜より、「サン・サーンス」の「動物の謝肉祭」から「象」を吹いてみました。
オカリナアンサンブルの縁の下の力持ち、バスC管は、ソロ演奏に使われることは、ほとんどありません。ちなみに、本日のこの曲でYouTube公開曲が262曲になりますが、バスC管だけで演奏したのは、「ゴジラのテーマ」以来2曲目です。
お高いのに、出番が地味過ぎてかわいそうなので、主役に抜擢してみました。
使用オカリナは、市販セトオカのバスC管で、一番軽いと思われる337g、11穴オカリナです。
使用オカリナの音域よりも、音域が広い曲なので、低音を2音、ブレスコントロールで出している・・・つもりです。(ドの運指でドとシ、シの運指でシ♭とラ)それらしく聞こえましたら、幸いです。伴奏は、自作です。
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