・・・・といっても、オカリナトリオではありません、「Trio Zesta」 というオーボエトリオです。
ずっとオカリナばかり追いかけていましたからね、本格的なクラシックコンサートは久しぶり!
とても良かったですよ、お若いですが東京都交響楽団の首席オーボエ奏者だそうです。
オーボエの音色 大好きなんです、木管、金管の中では一番好き!
土管楽器のオカリナよりも、好きかも
だって、オカリナの音を聴くと、イライラすることがありますが、オーボエはありませんもん(爆)
最初の曲が、CDで聴いていて大好きだったバッハのオーボエソナタだったことも、生クラシックお久しぶりの管理人には感激物でした。
(バロックのオーボエ曲は、音域が比較的狭くてオカリナで演奏できますから、ながめフェスで4回オーボエソナタとコンチェルトを演奏しました。)
チェリストが前橋出身なので、群馬での開催となったようです。1時間40分たっぷり聴かせていただきましたが、このトリオとしての活動は2年目だそうで、なんとチケットは 1,000円でした、信じられない!
今日のように、キャパの小さい会場でのサロンコンサートでは、3人の交通費にも足りないのでは無いかと、無料のながめフェスから有料のプロコンサートまで合わせて24回も開催しちゃって、コンサートに行っても、すぐコスト計算するのが癖になった管理人は、心配しちゃいました(笑)
来年1月25日(土)にも前橋でコンサートが有るそうですので、追いかけましょ!
サボテンの花
今日の会場、オカリナアルファコンサートの会場として使えるかどうか 下見も兼ねて行ったのですが、ちょっと向かないみたいです、残念!
群馬は田舎ですから、適当な会場がなかなか無いです。めちゃんこ高い所ならありますが・・・
満席になっても、1人あたり1000円以上が会場費じゃね、そんな高いチケットは売れませんわ!
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