管理人、ピアノ調律の立ち会いのため 開館時刻の9時にホール入り致しましたが、入ってびっくり!
最前列の椅子を、かなり後に引いて並べられていて、95席しか並んでいないのに、最後部に余裕無し!
ホール定員という130席も椅子が並んでいるのなら、最後列が壁にくっついていても 仕方ないか・・と思いますが、95席じゃ73%じゃん・・・
や~っぱ 130席なんて、うそぴょん!(爆) そんなに並べちゃったら、身動きとれません。チケット販売枚数を 90に留めて正解でした。
最後列の椅子をとって、最前列の前に並べ直すのが 作業としては一番簡単なのですが、前にも1列加える程の余裕は無し!
仕方が無いので、調律師さんが調律をしている最中に、せっせせっせ・・・と 椅子の幅一つ分約50cm前方にずらしまして、なんとか後ろに余裕を持たせることができました。
こんな作業があったせいか、日課の散歩に行かなかったのに 11,000歩も歩いてしまいまして、びっくりポンでした。
夕公演 出番待機中の小峰さん使用のオカリナ君↑
同じく出番待機中の小林さん使用のオカリナちゃん↓
ねっ面白いでしょ! 小峰さんは歌口を上に向けて置き、小林さんは下に向けて置いています。
1曲に使用する楽器が1本の場合、置き方はどうでも良いですが、曲中 複数本を持ち帰る場合 どういう手の動きで、持ち替え楽器を素早く手に取るかは、どの位置に並べておくかと共に、重大問題です。
お二人は、オカリナを手に取る動きが違うのですね~。最前列のお客さまは、お気づきでしたでしょうか? そんな~楽器を取り上げる手元までは無理かぁ・・・(爆)
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