2016年4月17日日曜日

楽しさ満載オカリナViViコンサート

昨日のViViコンサートは、オカリナアルファ設立(H22年1月)以来のチケット完売公演でした。

県の総人口199万という田舎の群馬では、オカリーナ愛好者も、オカリナ演奏を聴いてくださる一般音楽愛好者も少なく、第1回ながめオカリーナフェスティバルを開催した平成17年1月から昨日のViViコンサートまで、有料無料合わせて38イベントを主催致しましたが、チケット或いは無料整理券の完売・打ち止めは、一度もございませんでした。

正に38回目の快挙でしたが、管理人も 主催のオカリナアルファも、いつもと同じで 何も特別な事をしたわけではなく、ViVi人気のなせる技だったと思います。




上記写真は、2公演 連続鑑賞のお客さまがいらしたので お客さまを「視覚的にも楽しませてあげよう!」と 7変化ではありませんが、4変化した小林洋子さんです。ちなみに男性お二人は、化けていません(爆)

チケット完売が早かったので、チケットを買い損なったお客さまのために、急遽開催が決まった追加公演です。 当然、プログラムは同じなのですが、そこは、ただ者ではないViViのお二人でしたね。(笑)
追加公演のお客さまは、昼公演のチケットを買いそびれたお客さま、昼公演はご都合がつかなかったお客さま、そしてViViの演奏なら もう一回聴きたい・・・というお客さまでした。

2公演お聴きになったお客さまにお聞きになれば、「追加公演の方が、さらに盛り上がってお得感満載(オカリナ愛好者の主流である主婦層には、大事な感覚です)で楽しかった。帰らずに残って良かった!」と、どなたも口を揃えておっしゃることでしょう。

ご都合もお有りだったと思いますが、プログラムが同じと聞いて帰っちゃった昼公演のお客さまは、残念でしたね。
2公演 連続して聴いてくださるなんて、演奏者にとっても、主催者にとっても この上なくうれしいお客さまには、管理人も、追加公演チケットを格安でお出ししましたのよ。管理人も、皆様の主婦感覚を尊重致しました・・・です(爆)

「先に言ってくれれば・・・」なんて言われても後の祭り! ですから、追加公演の詳細は これ以上書きません、無口(決して六口ではない)管理人は、多くは語らないのです。

見た目は、おもちゃみたいな楽器 オカリ-ナの演奏ですが、聴いた人の心にうったえる音楽という芸術鑑賞なんです。
ViVi のお二人もそうだと思いますが、心にうったえる行動には、管理人も心で応えます。

0 件のコメント:

コメントを投稿