ざざ~~っと見てみましたら、音域が下のソから上のレ これなら、二度上げれば楽勝!
原曲はハ長調だから、二度上げてニ長調 ソからレが ラからミやね・・・と思いながら、楽譜をよ~く見ましたら、あらららら~~1個だけ、上のミがあるでやんの、たった1個よ~~ 二度上げてニ長調にすると、ファ♯やんけ!
1個だけだからって、見なかった事にはできないし、消えて無くなれ~~!と、取っちゃうわけにはいかんし・・・、
シングル管の音域から、半音はみ出た音1つのために、ダブル管を使用するのもアホらし! 演奏は無理か! ぐやじ~い! なんとかならんか?!
原曲音域=下のソから上のミ、 二度上げると最低音ラから上のファ♯ これじゃ上がりすぎなので、半音下げるとラ♭から上のファ
全開でファ♯は出せんけど、全閉でラ♭を出せばいいじゃん
13穴で、最低音がラ♭(ソ♯)の凛AC管があるのよ、やっほ~~~!!
・・・と言うわけで、ハ長調の原曲を半音あげて、♭てんこ盛りの変ニ長調として 練習を頑張ることになりました・・・とさ(爆)
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