たまたまバンド譜が見つかったので、それで作ってみようと思い買って、プリントアウトしましたら、サイズがなんとA4横なんですの!! ガ~~~~ッン!!
これじゃぁ、Finaleでスキャナー読み込み入力が出来ませ~~ん。
今までも、バンド譜を買ったことがありますが、横長なんてのは初めてです。
まっこと、ひょえ~~~!!でございました。
仕方がないので、普通のピアノ伴奏譜を買い直しました。スキャナー読み取りして、ちょちょい・・と出来上がっちゃいました。
しかし、せっかく いつもよりも ちょっと豪華版の伴奏にしようと思って買ったバンド譜です。このままお蔵入りさせるのは、もったいないし、悔しい・・・
スキャナー読み取りが出来ると言っても、音符の物理的な粒の大きさ、音楽としての音符の細かさ、印刷の濃い薄いなどに左右されて、スキャン結果が めっちゃくちゃになって、修正するより、手入力でやり直した方がはや!!ということも、良く有りますが、スキャンできずに最初から手入力というのは、バンド譜ですから、オカリナ、ピアノ、ベース、ドラムと4パートあって、なお一層 めんどくさ~~~~~! と思いましたけど、ヒマジン管理人は、音符を1つ1つFinaleに手入力致しました。
まだ仕上げ修正は加えておりませんが、とりあえず、聴いてみました。
バンド譜とピアノ伴奏譜を聞き比べましたら、苦労して作ったバンド譜よりも、ちょいちょい・・で出来ちゃったピアノ伴奏譜の方が、良いんですの なんやこれ~~
どうも、ピアノパートのアレンジが、バンド譜のそれよりも、管理人の好みなんですわね。
時間がかかったのに、苦労が報われなかった管理人です。
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