ながめフェスの入場整理券申込み用の、往復ハガキも、104円から124円になります(片道10円の値上げ)
5月31日に投函され、6月1日に集配(2回以上の集配ポストは最初の集配まで)されたハガキまでは、旧料金だそうです。
ただし、この場合、往信ハガキが52円で管理人のところに届いても、整理券を印刷した返信ハガキは、6月1日以降の投函になりますので、新料金が適用され、62円となり10円の貼付が必要になります。
5月31日までに到着した「申込み往復ハガキ」は、5月中に整理券を印刷して返信致しますが、5月31日までに管理人ちに届かないと予想される場合、料金不足にならないよう、お願い致します。
料金不足郵便は、差出人に戻されますが、それは、受取人の住所を管轄する郵便局内から投函された郵便物だけだそうです。
つまり、桐生郵便局管内以外で投函された郵便物は、そのまま管理人ちに届き、不足分は受取人である管理人が、払わされる訳です。
道理で、前回100円から104円に値上がりしたときのながめフェスで、料金不足往復ハガキが、たくさん届いちゃった訳です。
前回は、1通あたり4円の負担でしたが、今回は20円と5倍ですから、貧乏なオカリナアルファが、不足金を払わなくても済むように、よろしくお願いします。
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