伴奏は、楽譜作成ソフト「Finale」による自作です。
テノール或いはバリトン歌手が務める「ファントム」と、ソプラノ歌手が務める「クリスティーヌ」のデュエット曲のため、音域がG3からE6と、とても広いです。
使用楽器は、トリプルオカリナなどの複数管ではなく、いつもの自作楽器「オカリーナ凛」シングル管の持ち替え演奏です。
さて、何種類使用したでしょうか?
「The Phantom Of The Opera」の雰囲気が、少しでも出ていれば幸いです。
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