以前の管理人ちは、至る所、作成途中のオカリナと、焼き上がった凛だらけ・・・
でしたが、最近では、至る所、楽譜だらけ・・・
プログラムが決まり次第 楽譜ファイルに演奏順に収納しますが、まだ確定していない 少々先(1か月2か月先)の候補曲が、ドサッ! と積み上げられています。
これにしようと選曲しても、実際演奏してみると、
編曲が気に入らない
伴奏がおもろうない
伴奏がうるさすぎて、オカリナが沈む
伴奏が地味過ぎ、オカリナが目立つ
単純な曲なのに管理人が下手!
このように、いろいろありまして、プログラムを決めるのは大変です。
いじれば使えそうなのは、作り直しますので、不要となる楽譜ができて、メモ用紙が増える増える(苦笑)
童謡、唱歌、叙情歌と言われる曲は、いろいろな曲集に掲載されています。
曲集を、たくさん持っていれば、気に入った編曲、伴奏のものが選べるので、そういうつもりで、重複掲載されている曲が多くても、買っています。
いざ使おうと、家中の曲集から探し出して、どれにしようかと見てみますと、み~んな同じという事が良くありまして、ぷんぷんになります。
〇〇編とか、〇〇監修とかの、〇〇さんは、ただ収録曲(原曲)を選んだだけなのですねぇ・・。それだったら、同じ曲が掲載されている曲集は、何冊も要らないわね。
今後は、〇〇編曲というのを買いましょ! と思いましたが、早朝からせっせと作っていたのは、本棚の隅から発掘した、そういうオリジナル編曲の曲集なんですが、文部省唱歌に前衛的な伴奏がついていて、とても吹きにくそうなので、出来上がったものの、ボツにしました。
文部省唱歌なのに、前奏を聴いただけでは、なんの曲か、さっぱりわからないんですよ。
他にも、つまらない伴奏の楽譜と、素直な伴奏の楽譜がありましたので、素直な伴奏を使うことにしました。
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