一緒に練習する人が見つかれば、楽しさも倍増するでしょう。
二人になれば、デュエットが・・・
三人になれば、トリオが・・・
四人になれば、カルテットが・・・
五人になれば、クインテットが・・・・
六人になれば、セクステットが・・・
七人になれば、セプテットが・・・・
八人になれば、オクテットが・・・・
九人になれば、ノネットが・・・
そして十人になれば、デクテットが・・・
理屈はこうですが、実際オカリナだけで、4人でカルテット、5人でクインテット・・・等々をするには配慮が必要ですが、仲間が増えれば増えただけ、出来ることが増え、ダイナミックな演奏が出来ます。
ここで考えて欲しいのは、「仲間」がいるから出来る のだと言うことです。
アンサンブルは、仲間と共に作り上げるのです。仲間と仲良しでないと、練習が楽しくなくなります。
仲間との信頼関係、人間関係がうまくいっていないと、おかしいと思っても注意し合えません。
仲間の誰かが、楽譜を読み間違えれば、間違った演奏になります。おかしいと思った時、一緒に考えることが出来る、気づいたことを言える・・・と言うことは極めて大事な事です。そうでなければ美しいハーモニーを育てることなど、出来ないのです。
「仲間を仲間として認め、尊重し、協力すること!」 何をするにしても、一番大事な事と思います。
管理人は、オカリナアルファ代表として、ながめオカリーナフェスティバルを始め、オカリーナイベントを主催しております。
企画・準備は、すべて管理人が行いますが、スタッフとして、当日手伝ってくれる仲間、出演者として、県外からも参加してくれる仲間、毎回楽しみに来場してくれる仲間がいます。
大勢の仲間の期待に応えようと、毎回の企画を、管理人は頑張っています。
願わくば、管理人が思うように動けないときに、代理を務めてくれる副代表とか、オカリナアルファの役員が欲しいなぁ・・・
副代表、幹事長、事務長、監事・・・ポストはいくらでも作れますから、役員の立候補は何人でもOKです(笑)
みんな仲良く、同じ方向目指して!(爆)
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