1,300gなんて重たいのをね、下にも置かず、支えもつけず・・・
形状が、置くような設計になっていないので、置きにくい、置くと吹きにくい、運指しにくい・・・、そして鳴りに影響する。
だから、他の管のように、手に持って頑張って演奏したのに、音が低すぎるのか マイクに入らない・・・らしい。
マイクのスイッチを、ONにしても、OFFにしても、かわらん!
これじゃ、伴奏のピアノばかり聞こえて、オカリナで奏でるメロディが、お客さまの耳に届きませんわ
試しに、バス管で演奏したら、ちゃ~んと拾って貰えて、メロディが良く聞こえます。
なんだ、コントラバス管用にと、あれこれ考えて準備したのに、結局 バス管用かよ!!ちょっとどころか、う~んと がっかり!!
それなら、調を変えて、10穴コントラバス管用に上げた音域を、最低音(ラ)まで広げて、短縮版としてカットしたフレーズを戻し、この子で演奏する事にします。
音域が、最低音ラから最高音ファまでになるので、12穴でないとダメなのです。
他に使えそうな手持ちの12穴バス管は、この子かな? 重さも上の凛ちゃんと同じ!!
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