1つは、歌とピアノで、立ち見で会場がびっしりになるほどの超満員! びっくりでした。
歌声喫茶ばやりなので、昭和歌謡コンサートなどは、大勢のお客さまで賑わうようですが、「歌」と言っても、イタリア語で歌うカンツォーネでしたので、二度びっくりですよ。
管理人は、歌は歌わないので、歌声喫茶(もち日本語の歌)などには、行ったことがありません。
カンツォーネも歌ですから、行くつもりは無かったのですが、オカリナで吹きたくなるような 素敵な曲に巡り会えるかも・・・との下心(爆)で、出かけました。
もう1つは、オーボエとピアノでしたが、こちらは、クラシック曲のせいか、席数は80と少ないのに、空席が目立ちましたね。
会場は異なりましたが、どちらも平日の昼の開催でしたので、お客さまは、どっちを向いてもシニアばかり・・・
カンツォーネにあんなに集まるのなら、オーボエにも 立ち見が出る程でなくても、もう少したくさん来てくれても・・・なんて思っちゃいました。
まさか、カンツォーネを歌ったのは 66歳のシニアだったから、シニアがたくさん押し寄せた訳では・・・・???
オーボエは、今年音大を卒業した可愛らしいお嬢さん シニアにとっては お孫さん年代でした(爆)
オーボエの演奏曲から、1曲楽譜を購入して、管理人のレパートリーに加えました。
久々に、クラシック曲が増えました。
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