2021年12月10日金曜日

オカリナで「キサス・キサス・キサス」

「キサス」とは、スペイン語で「たぶん(おそらく)」という意味。
恋人に何を問いかけても、彼女はいつも「たぶん」としか答えてくれない・・と歌っているそうです。
キューバの「オスバルド・ファレス」が作詞作曲し、スペイン語圏でヒットした曲です。
その後、「ジョー・デイビス」による英語詞で「ナット・キング・コール」が歌い再度ヒットしました。
日本では、「アイ・ジョージ」、「ザ・ピーナッツ」が歌いました。
使用オカリナは、自作アルトC管
お聴きいただけると、大変うれしいです(^-^*)


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