2019年5月10日金曜日

藪医者にご用心!

管理人 また藪医者被害に遭いました。
いわゆる下手くそな医者の事を「藪医者」といいます。
藪を通して物を見るように見通しがきかないからです。

先月17日に、膝をひねりまして、どこに行こうかと思ったのですが、5年前の腰椎骨折のとき、ながめフェスとオカリナイベントを、2ヶ月後3ヶ月後に控えていましたので、絶対 入院させられないように、入院設備の無い整形外科医院を受診しましたら、ヤブ医者どころか、土手医者で懲りてますので、病院に行くことにしました。

 藪以下の全く見通しのきかない医者の事を「土手医者」と言います。

病院なので、「これでもか!」という程、待たされ、レントゲンとMRIまで撮ったのに、
「血が堪っている かも知れない・・
「骨折している かもしれない・・」と写真を見ながら宣います。
MRIまで撮って、読影出来ないのかよ~~。それとも、若い放射線技師の腕が悪く、読影出来ないようなピンぼけか?!

整形外科医のくせに、初診時、診断が下せずに、「様子をみる」ということで、湿布と頓服を貰って帰ってきましたが、一向に痛みが引かず、ネット検索しましたら、捻ったときの「ベキッ!」という音は、靱帯損傷の恐れがあるとのことなので、湿布だけで放置は危険なので、連休明けを待って、再受診しました。

そうしましたら、骨折と捻挫の間(つまり骨折一歩手前の)「骨挫傷」と宣いました。なぜ初診時に言わなかった! 診断を下すのに、2週間も時間が必要だったか!

オマケに「湿布じゃ治りません」ですと。
診断名も告げられず、湿布と頓服を処方したのは、他ならぬ あなたでしょ!!

歩行に支障を来し、本人は骨折か靱帯損傷を疑ってます。湿布で治るなんて 最初から思ってもいませんわ、痛みが強いから、湿布を貼って、痛み止めの頓服を飲んで、自分を誤魔化すんでしょ

「治癒には、1~2ヶ月かかる、これといった治療方はない。」そうで、「自然治癒を待つ!」のだそうです、だったら、なぜ初診時にそう言わない 言われていれば、再診などに行かないわ!

「次の受診は、頓服と湿布が終わったときですか?」と尋ねましたら、「その頃には、治ります。」ですと。
1日1枚の湿布を70枚処方したし、頓服も30錠処方したから、終わる頃には、自然治癒するというのなら、初診時にそう言え! 

初診の時に、何の説明もされなかったので、たったこれだけ聞き出すのに、また これでもか! と待たされ、3時間半もの時間を無駄にしました。

本当に、湿布で誤魔化していれば、1~2ヶ月で自然治癒するんでしょうか?
こういう整形外科医のいうことを、信じろと言う方が、無理でしょう。

医院もヤブ、病院もヤブじゃ、行くところが無い!!

藪以下のひどい医者の事を、藪にも至らないと「筍医者」とも呼ぶそうです。

ずっと以前 足の親指をドアにぶつけて、爪の下の皮下出血がひどく、痛みも取れないので、病院の皮膚科を受診しましたら、一目見ただけで、なんの検査もせず「水虫」と診断した、アホ皮膚科医がいました。
「バカか!」と思った管理人、その病院を出た足で、遠方の皮膚科医院に行きました・・・とさ


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