2016年9月22日木曜日

謎 解明!

やっと、送り主様と電話が繋がりました。

入院中だったため、友人が代筆して往復ハガキを出したくれたのだそうです。
そして、届かなかったのは、引っ越したのに、友人が旧住所を書いてしまった。
引っ越して1年が経過したので、郵便局の転送サービスが切れたらしいとおっしゃっていました。

親切に申込み代行をしてくれるような、本人に所番地を確認しなくても知っているほど親しい友人です。引っ越したの知らないハズがない、なぜ旧住所を書いてしまったか?

それは、引っ越し先が路地を挟んだ向こう側、つまり大通りに面してお隣だったからです。当然、電話番号は変わりません。
隣に引っ越したのです。間に路地があるからといっても、1年が経過してしまっても、届きそうなものでしょう・・・・と、素人の管理人は考え、なんて不親切、お役所仕事! なんて思っちゃいましたら、路地を挟んで町名が異なるそうです。
ほんの数歩しか離れていなくても隣町! 番地も連番では無くなりますね。
そして、同じ市内でも町名が異なると、路地を挟んで隣でも、配達区域が異なるのかな?!

2人の配達員が配達に行ってくれても、家が見つかりませんでした・・・ということで、「あて所に尋ね当たりません」 投函してから4日後に戻ってきました。 ど素人管理人は、アホか!思っちゃっいました。

同じお隣でも、町名が同じなら、配達区域も同じでしょうから、引っ越して1年が過ぎていても、投函した翌日には、届いていたのじゃないですか!? ね。

早速、封筒に入れて、再送付致しました。明日には、届くと思います。

あっ、大通りを挟んであっちとこっちの家を指し示した地図は、Google地図の方が正しかったみたいです。


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