2015年3月25日水曜日

変なWindows Update

管理人のPC 去年の10月に買ったばかりなのに、最近、妙に動作が遅くなり、ソフトがフリーズするわ、タスクバーが真っ黒になって、まるで動かなくなるわ・・・
あまりひどいので、知らないうちに何かをダウンロードさせられたか?と思い、システムの復元を行いましたら、な・な・な~んと Google Chromeはアクセス不能、メールサーバーにもアクセス不能

Google Chromeのアクセスは、セキュリティソフトがブロックしているかもしれない・・・という事なので、セキュリティソフトを立ち上げて、ブロック解除を試みようと思いましたら、まるで立ち上がりません。
ソフトが、消えてなくなっていました(爆) 
確かに、システムの復元で影響が生じるソフトには、入っていましたが、まさかまるで使用不能になるなんて・・・。
パソコン歴19年の管理人 システムの復元なんて、何十回やったか知れませんが、こんな事は、かつてありませんでしたわ

セキュリティソフトでは、機能しなくなったまま放っておくのは危険!
管理人が、慌てていましたら、ソフトメーカーからエラーレポートが来て、ソフトの完全削除、再インストールの指示がありましたので、その通りに行いましたら、Google Chromeにも繋がり、メールの送受信もできるようになりました、ほっ!!

ネット検索致しましたら、動作が遅くなったり、タスクバーがフリーズしたのは、3月11日のWindows Updateが原因なのだとか・・・
かなり問題になっているようです。 修正パッチが公開されたらしいですが、マイクロソフト社で充分な検証を行わないで公開したものらしく、自己責任でインストールして欲しいと言うことですが、そんなこと言われると、今よりも酷い状態にでもなったら、堪りませんから、インストールできませんわ、ねぇ・・・。

最悪、最初のUpdataを削除してしまえば、フリーズはなくなるのでしょうが、緊急レベルの更新パッチなので、Windowsの脆弱性が残ったままになってしまうらしく、それも危ない!
だったら、どうすりゃいいのよ、まったく踏んだり蹴ったりですわ

真夜中に、この花の色みたいに、青くなりたくないわ

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