オカリナでピッコロコンチェルトハ長調第二楽章

ユーチューブに音源公開しますと、著作権なんて　とうの昔に消滅している曲であっても、世界中には欲の深いおかしな人がいるらしく、あたかも自分達が著作権を保有しているかのような、難癖をつけられることあります。

１９０８年に亡くなったリムスキーコルサコフの、「インドの歌」でも来ました。
抗議しないでおくと、広告を貼られたりして、そいつらに儲けられたりしますんで、抗議は必須です。

全く　不愉快なので、ホームページに　音源アップできるだけのサーバー容量を持っている管理人は、伴奏カラオケを作っても、ユーチューブ公開せず、自分のホームページ内にアップして聴いていただいています。http://www2.wind.ne.jp/ocarina/situ/karaoke.html

さすがに、１７４１年没のヴィヴァルディなら大丈夫だろうと思い、ユーチューブ公開してみましたら、大丈夫でした（爆）　
こちらの方が、聴きやすいのは聴きやすいですよねぇ・・・。




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