2013年12月21日土曜日

チケットプレゼント

1月11日(日)のニューイヤーコンサート「江波太郎と仲間たちによるオカリナアンサンブルの世界」のチケットプレゼントを、地元新聞社に提供致しまして、昨日2紙に掲載されました。もう1紙は、「掲載スペースが・・・」と言っていまして それきりですから、ダメみたい。
3紙とも、11月の頭に申し入れしたのですけどね。

2紙のうち1紙は、私が当選チケットの発送を取り扱いますので、応募はがきは、我が家に届きます。
今日、早速11通届きました。 〆切の27日までには、あと7~80通は来ると思います。

毎回、すごいんですよ、この人達がみんなチケットを買ってくれれば、すぐ満員御礼になっちゃうのですが・・・。 だって推定応募数 1紙80人×3紙=240人 でしょ(笑)
多いときは、5紙にプレゼントチケットを提供致しましたので、推定応募総数 !?人

ただ、せっかく当選しても、会場が住まいと遠いと、来てくれなくて、当たったチケットを無駄にされるんです。
自分で応募していて、勝手でしょ! その人が応募しなければ、ちゃんと来てくれる人に当たったかも知れないのに・・・と、思いますよ。
過去のコンサートで、随分 無駄にされましたので、今回は、会場をエリアとしている新聞社と全県対象の新聞社3社に絞ったのです。

今日届いた応募はがきで、笑っちゃった(苦笑ですが・・・)のは、宛名です。
郵便物の宛名の書き方ってありますよね。個人宛なら「様」 法人など組織や団体宛なら「御中」
これって、常識と思います。

会社名に「様」をつけても、失礼にはならないと思いますけど、新聞紙面にアルファ代表として私の名前に「さん」付けしてあったからって、応募はがきの宛名として そのまま書き写すなんて・・・

宛名に 「さん」 付けの郵便物を受け取ったのは、今回が生まれて初めてでした。
今日の到着分の 5/11通 がそうでした。 別に記載を求めておりませんが、クイズ応募の定型でしょうか、年齢が書いてありまして、50歳から59歳の男女の方々でした。
メール専門で、手紙など書かない若い子ならいざしらず 50代なら、手紙の書き方として、学校で習ったはずですけどね。ちょっとガッカリしました。
明日以降到着するであろう応募はがきも、この調子で、約45%が 「さん」 付け宛名で来るのでしょうかねぇ・・・。
それとも、会社宛の郵便物などでよく見かける 社名だけで敬称無し のように名前だけの呼び捨ても来るかもね。こりゃ 楽しみだわ(笑)

もうひとつ 面白かったのは、こういう応募はがきは、「○○コンサートチケット希望」 と書くのが普通だと思いますけど、何に応募してきたのかわからない、ご自分の名前だけというのが、3/11通
「希望商品」 オカリナ  というのが1通   オカリナはあげませんけど・・・(爆)

こういった何に応募したのか明確で無い人は、当たっても来ない確率が高いような気がするのは、管理人だけでしょうか?!

くるくるっと花びらを巻いて 芸を始めた江戸菊

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