管理人の今回の旅は、途中の寄り道を除いても、片道 1063.7km
生還できたことに、感謝せねばなりません。
今回は、ほんといろいろな乗り物に乗せて貰いました。
東京まで 「東武特急りょうもう号」
姫路まで、「寝台特急 いずも」
フェス会場の宍粟市へ、「路線バス」で65分
バスで姫路に戻り、
岡山まで「新幹線」
出雲市まで、「特急やくも」
出雲大社まで 「路線バス」
救急病院まで 「救急車」
出雲市駅まで 「タクシー」
東京まで 「寝台特急 いずも」
そして、「東武特急」で群馬へ
救急車とタクシーはもちろん想定外!
予定では、ローカル線の「一畑電車」で出雲市駅に戻るつもりでした。
寝台特急の発車時刻15分前に出雲市駅に戻れたので、傷だらけながら、今日、なんとか自力で群馬に戻って来れました。
感謝せねばなりませんが、神様の目の前でのアクシデント!
いったい、誰に感謝したらよいのか?
へそ曲がりな管理人は、この程度で済んだのは神様のおかげとは思えません。
もともと不信心ですが、神も仏も さらに信じられなくなりました。
手はこれだけですが、右手のため かなりしんどいです。
両足の負傷は、杖があればなんとかなりますが、
当分は、サングラスとマスク無しでは、表を歩けません。
かけていた眼鏡がこれですから、中身を想像してください。
目にパンチを浴びたボクサーのようです(笑)
明後日、記者さんが自宅に取材に来るというのに・・・
顔写真 どうすんでしょ・・・
お化け屋敷の取材なら、まんまで良いと思いますが・・・(爆)
旅行の詳細は、またあとでね。
親指が折れてるので、タイピングもままなりません。
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